スマチェック検査方法動画

新型コロナウィルスと共存するためのサービス「SmaCheck」
SmaCheckのアプリで新型コロナウィルスの感染対策管理が出来ます。

PCR検査、抗原検査、抗体量検査、ワクチン接種の管理

PCR検査、抗原検査、抗体量検査、ワクチン接種管理、ワクチン接種証明書
ワクチン接種情報がいつでも確認できます。

抗体量管理

ワクチン接種後の抗体量の変化をアプリで確認、管理出来ます。

PCR検査管理

PCR検査結果通知をアプリの管理画面とメールで通知します。

PCR検査結果報告書・陰性証明書（海外渡航証明書）発行

PCR検査で陰性の場合は陰性証明書取得ボタンより証明書を申し込むことが出来ます。
※陰性証明書（渡航証明書）発行の場合は医師とのWEB面談が必要です。

PCR検査、抗体量検査、抗原検査キット購入

PCR検査、抗体量検査、抗原検査キットをアプリのショップページより購入できます。

検査キット登録機能

お客様IDと検査キット、受付店を結びつけることで、検査後翌日中に
PCR検査の結果を通知します。

1. SmaCheckアプリでお客様情報を登録に変更
2. 店頭でお客様情報と検査キットを登録。
   登録後、検査キットをお渡しします。
   （ろうと、唾液接種容器、ふた、不活化液、ポリ袋）
3. 唾液の採取
   泡などが出来るだけ入らないよう、気を付けて採取してください。
4. 不活化液を入れます
   不活化液を唾液接種容器に全て入れ、「ろうと」を外し、ふたをしっかり閉めます。
5. 検体を提出
   漏れがないことを確認し、ポリ袋に入れます。
6. 検査結果をアプリで確認
   検査結果は検査翌日中にアプリに通知され、マイページから検査結果を確認出来ます。
   陰性の場合は陰性証明書を購入・ダウンロードできます。
   プリントアウトすることも可能です。

1. SmaCheckアプリでお客様情報を登録に変更
2. 店頭でお客様情報と検査キットを登録。
   登録後、検査キットをお渡しします。
   （ストロー、唾液接種容器、ふた、不活化液、バイオハザードジップロック）
3. 唾液の採取
   泡などが出来るだけ入らないよう、気を付けて採取してください。
4. 不活化液を入れます
   不活化液を唾液接種容器に全て入れ、「ろうと」を外し、ふたをしっかり閉めます。
5. 検体を提出
   漏れがないことを確認し、バイオハザードジップロックに入れます。
6. 検査結果をアプリで確認
   検査結果は検査翌日中にアプリに通知され、マイページから検査結果を確認出来ます。
   陰性の場合は陰性証明書を購入・ダウンロードできます。
   プリントアウトすることも可能です。

抗体量検査キット内容物

ロート 血液採取容器  容器立て  ランセット（２個）返却用梱包資材
消毒棒  絆創膏  医療廃棄物返送袋

採血の前にやること

1. お風呂に入る、お湯に手を入れる、手先をマッサージする。
   指先を良く温めてください。
2. 採血前は、水分摂取をしてください。
3. 針を刺した後、手を心臓より下にして肘から指先まで絞るように血液を出してください。
4. 緊張により血管が収縮してしまうと血液が出にくくなりますので、リラックスした状態で行ってください。

抗体量検査手順

1. 血液採取容器をセットする
   ロートの切れ目と血液採取容器のキャップの根本を合わせて差し込んでください。
2. 血液採取の準備をする
   針を刺す指に圧迫テープをしっかり巻いてください。
   針を刺すまで１分程度待ちます。
   ※血液が取れない場合は中指で採取してください。
   ランセットのキャップを回しながら取り外して、採血の準備をしてください。
   一度使用したランセットは再利用することが出来ません。
   指先に押し当てる前にランセットの先端を押さないようにご注意ください。
3. 血液採取をする
   消毒綿で採決する場所をしっかりと拭き、よく乾かしてください。
   針を刺す指を机に置くなどして固定し、ランセット本体ごと指に押し当てます。
   指先にたまった血液をロートの中心棒に接触させて採取してください。
   マッサージをして血液が出続けている間は血液を採取してください。
   血液採取容器の線以上を目安に採血し、フタをしっかり閉めてください。

検査に必要な量の血液が採れなかった場合

• 電話やメールにてご連絡頂くか、検査申込書に内容をご記入下さい。
• 検査を実施できないと判断させていただいた場合には弊社から受注時のメールアドレスへご連絡いたします。
• お客様からのご連絡後、採血キットを再送いたしますので、再度採血をし、ご返送ください。

注意点

• 検査に必要な血液量が採取できていない場合、検査が行えない場合があります。
• 出血性疾患の方やワーファリン服用中の方、また、採血時において血圧や心拍数低下のご経験のある方は使用しないで下さい。
• 採血部（針を刺した部位）が化膿した場合は医師にご相談ください。
• 採血後は出来るだけ早くご返送ください。また、使用済み及び未使用のランセットはご返送ください。
  弊社で医療廃棄物として処分いたします。

検査キット内容物

テストプレート、滅菌綿棒、抽出液入りスクイズチューブ、フィルターチップ

検査の流れ

1. 綿棒を鼻腔から2ｃｍ程度挿入し、5回程度回転させながら擦るように鼓膜を採取する。
2. 抽出液入りスクイズチューブのシールを剥がす。
3. 綿棒を液に浸し、容器の外側から綿棒の頭部を軽くつまみ、10回以上回転させる。
4. 容器の外側から綿棒の頭部を強めに挟みながら液体を絞り出した後、綿棒をまっすぐ抜き取る。
5. フィルターチップを容器にしっかり取り付ける。
6. アルミ包装を開封しテストプレートを取り出す。
7. 容器をつまみ、テストプレートの検体滴下部に3滴を滴下します。
8. 判定部RTに青色ラインが浮き出るまで約15分待つ。

検査結果の読み取り

Rに青色のラインが認められTラインが認められない場合 … 陰性判定
RとTの両方に青色のラインが認められた場合 … 陽性判定
※Rに青色のラインが認められない場合は、再検査を実施してください。

検査キット内容物

検証カセット本体、滅菌綿棒、緩衝液、滴下キャップ付き検査チューブ、説明書

検体採取

検体採取には「唾液採取」と「鼻腔採取」の2通りの方法があります。
より正確に検査するため、「鼻腔採取」を推奨いたします。

検査の流れ

1. 鼻腔採取
   綿棒を挿入し、鼻腔で5回転させます。もう片方の鼻腔も同じく採取します。
   唾液採取
   綿棒を3～5回こすりつけて粘膜の細胞を採取します。
2. 緩衝液に混ぜる
   箱に穴を開けて検査チューブをしっかり差し込みます。
3. 検査チューブに緩衝液を全て注ぎます。
4. 綿棒を絞りながら6回転以上させます。
5. 綿棒を検査チューブに入れたまま1分間放置します。
6. 綿棒を数回絞り綿棒を取り出し、検査チューブの滴下キャップを取り付けます。
   正確な結果を得るため、検体採取後は出来るだけ早く検査してください。
7. 平らな場所に置いた検査カセットに液体を３滴垂らします。
8. 赤い線が浮き出るまで約15分待ちます。
   正確な結果を得るため、滴下後20分以上経過したものは使用しないで下さい。

結果の読み取り　インフルエンザA/B型

• ABCライン
  A/B抗原あり
• BCライン
  B型抗原あり
• ACライン
  A型抗原あり
• Cライン
  抗原無し

※ABライン、Aのみ、Bのみ、全てライン無しの場合は無効です。再度検査を行って下さい。

結果の読み取り　新型コロナウィルス

• CTにライン
  抗原あり ※色の濃さに関わらず陽性と判断されます
• Cにライン
  抗原なし
• Tライン、ライン無し
  無効です。再度検査を行って下さい